なんとなくバンコクに移住してみました

日本語しかわからないけどバンコクに移住してみて2年経過。バンコクの移住・生活情報やタイや東南アジアの旅行情報を書いています。

バンコクの灯篭流し アジアンティークのロイクラトン

バンコク アジアンティークのロイクラトンの紹介

毎年10月か11月の満月の夜に行われるタイの灯篭流しのお祭りであるロイクラトン。

満月の夜に開催されるので2021年は11月19日がロイクラトンの日になります。

タイの様々な地で行われるロイクラトンですが、バンコクのアジアンティークでのロイクラトンは特に規模が大きく多くの人が集まります。

そんなアジアンティークのロイクラトンに行ってきたので、どんな様子だったのかを紹介します。

ちなみにタイ語でロイとは流すという意味、クラトンとは灯篭という意味。ロイクラトンとはそのまま日本語で灯篭流しという意味になります。

 

アジアンティークの場所と行き方

アジアンティークの最寄り駅はBTSサパーンタクシン駅になります。

駅から続くジャルンクルン通りを1キロほど歩くとアジアンティークになります。駅前にはタクシーやバイタクも待機しています。

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また、サパーンタクシン駅の2番出口からはアジアンティーク行きの無料の船も出ています。

Aisiatiqueと書かれている矢印の方へ進めば無料の船が出ている船着き場に到着します。

ただ、ロイクラトンの日はジャルンクルン通りは歩道も道路も異常なほど混雑していて鬼のような渋滞ができています。

車では行かない事をおすすめします。

ロイクラトンのアジアンティーク

コロナのせいで長らく閉鎖していたアジアンティークですが、10月15日から再開。

入り口で持ち物検査や検温をして敷地内に入ります。

久々のアジアンティーク、灯篭を流す前に少し探索してみる事にします。

この日は10月31日、ロイクラトンとハロウィンがかぶってる上に土曜日という事できっと例年以上の混雑具合なのでしょう。

お店でビールを買おうと思ったらラスト1本でした。しかもあまり冷えてない。

お店の人の予想以上に人が来ているのでしょう。

アジアンティーク名物の観覧車にはたくさんの行列ができています。

お化け屋敷には観覧車以上の行列ができています。

川沿いもものすごい混雑具合。コロナ以降、ここまで密状態の場所にきたのは久しぶりです。

時々ハロウィン仕様の人たちもいます。

灯篭を流すのは水の精霊に感謝を伝え、魂を清めるため。この格好で感謝を伝えられる水の精霊はびっくりでしょう。

 

灯篭を流す

クラトン(灯篭)はレストランの前や道に並んでいる露店で売られています。お値段は100バーツからとなっています。

スタンダードタイプのクラトンを購入。

アジアンティーク内で売られているクラトンは動物やドラえもんなどのキャラクタータイプのものはなく、スタンダードタイプの物ばかりになります。

クラトンを流す場所はどこだろうと、クラトンを持っている人について川沿いを歩きます。

クラトンを持っている人達の人だかりを発見。ここがクラトンを流す場所のようです。

人だかりの先にはゴンドラがあります。

アジアンティークでの灯篭流しは、クラトンをゴンドラに乗せて川に沈めて流すというやり方になります。ゴンドラは川沿いに数カ所設置されています。

係の人達はゴンドラ操作にやたらともたついてるな、と思い自分の番が来るまで他の人たちの灯篭流しを見ています。

そして分かった事が、ゴンドラ操作をしている人は係の人ではなく、灯篭流しに来た一般客でした。

ゴンドラ操作係の人なんて存在せず、灯篭を流したければ自分たちでゴンドラを操作しないといけません。

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ゴンドラには10人分くらいのクラトンを乗せれます。

信心深い人が多いタイ人のみなさん。クラトンにおでこをつけて何かを祈り、クラトンのロウソクや線香に火をつけてゴンドラに乗せます。

しかし、ゴンドラに乗せると川からの風でほとんどのロウソクや線香の火が消えてしまいました。

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僕のクラトンが乗ったゴンドラはタイ人のおばちゃん達が操作する係になってしまいました。なれない手つきでゴンドラを川へ沈めます。

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揺れるゴンドラ。さらにクラトンの火は消えていきます。

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そして水中にドボン!!

なれないゴンドラ操作なので仕方ありません。すべてのクラトンは水に沈み、火は全て消えて浮かび上がってきます。

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浮かび上がり流れていくクラトン。

初めてロイクラトンを体験する方は火の灯ったたくさんのクラトンが川を流れていく美しい光景を見るのがお目当てかもしれませんが、アジアンティークの川沿いのロイクラトンはそうはなりません。

ただ、タイ人の多くの人は綺麗な光景よりも思いを込めたクラトンが流れていく事が重要なのでしょう。

綺麗な光景のロイクラトンを見たい方はゴンドラ以外のポイントに行きましょう。

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ゴンドラを引き上げるおばちゃん。ただ、なかなかうまくゴンドラをキャッチする事ができません。

僕の前方にゴンドラが来た時、手を伸ばしてゴンドラをキャッチしたらめっちゃ感謝されました。でも、一番感謝されるべき人はゴンドラ操作をする羽目になったおばちゃんです。タイ人は優しい人が多い。

特設ステージと花火

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アジアンティークではロイクラトンの日、チャオプラヤー川沿いで打ち上げられる花火を見る事ができます。

花火の時間までは特設ステージのあるエリアでブラブラすることにします。

特設ステージのあるエリアの入り口では再度持ち物検査をされます。その際ペットボトルなどは没収されます。

持ち物検査の係の人に花火は何時から始まるのかを聞いたら、今年は花火はなし、との事。コロナのせいなのでしょうか。残念です。

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花火はなしですが、ひとまず特設ステージエリア内をぶらぶらしてみます。

小さな観覧車や屋台、ライブステージがあり、小さなサマソニのようです。

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特設ステージエリア内には池が設置されています。

池にはたくさんのクラトンが浮かんでいます。

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池の中心には台があり、銀の器がいくつか置かれています。

みんな銀の器をめがけて小銭を投げています。器に小銭がはいるとご利益があるのでしょう。

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ステージではライブが行われています。

『アイラーブユーベイべ♪フフフフフ~ンフ♪』という、タイトルはわからないけどみんなが聞いた事がある曲が演奏されています。

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風船割りの屋台もあり、完全なるお祭り。

風船を4つ以上割ると景品のぬいぐるみがもらえます。

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ステージエリアの川沿いは人口密度が少なくて穏やかです。

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ステージエリアにもゴンドラはありますが、他の場所に比べて全然人がいません。

ここだったらゆったりとマイペースにクラトンを川に流せるでしょう。ただし、ゴンドラの操作をしないといけませんが。

今年は花火がないという事で、一通りアジアンティーク内をまわって家に帰る事にしました。

動物やドラえもん型のクラトンが売られているルンピニー公園のロイクラトンの様子はこちら。

アジアンティークについてはこちらに詳しく書いています。

アジアンティーク 営業情報と地図

 住所(英語) 2194 Charoen Krung Rd, Wat Phraya Krai, Bang Kho Laem, Bangkok 10120 タイ
住所(タイ語) 2194 ถนน เจริญกรุง แขวง วัดพระยาไกร เขตบางคอแหลม กรุงเทพมหานคร 10120
電話番号 +66922460812
営業時間 16:00~0:00 

 

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