なんとなくバンコクに移住してみました

英語もタイ語もわからない社会不適合者のアラフォーダメ人間のタイ・バンコクでの日々の生活のブログ。パクチー嫌い。辛いの食えない。

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言葉の通じないタイ人をおもてなし。バンコクで作る日本男子の手料理!

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気がつけばバンコクに引っ越してきて半年以上も過ぎています。

時が経つのは早いものです。

多くの方はタイに引っ越してきても、仕事関係や学校で触れ合う人達の中で友達もできるでしょう。

でも僕は仕事は部屋で一人でしているし、学校も先生と僕のマンツーマンの授業。

人と知り合うきっかけがなかなかないので友達を作る機会もありません。

日本語を使う事も月に数回です。

が、そんな僕でもよくしてくれるタイの人と知り合えたりもしました。

おかげでメニューにタイ語しか書かれていないローカル食堂でも食べたい物を食べれるし、辛いものも回避できます。

地元の人に人気の店や食べものを教えてもらったりもしました。

屋台で飲み物の頼み方がわかったり、支払いや配送の頼み方といった日々の生活に必要な細かい事もわかったり、タイ人の普段の生活や文化が知れたりと、むこうは助けているつもりはなくただ普段の生活をしているだけのつもりかもしれませんが、僕にとっては何かと助けられています。

いつも助けられっぱなしではなんだか気持ちが悪いので、お返しをしたいと思いました。

 

言葉の通じない相手にお礼をするには…

とはいえ、高価な物を買ってプレゼントするとかはしたくはありません。

物を買ってくれる人、お金を出してくれる人と思われたら嫌なので。

僕がお返しをしたいと思ったタイ人のお姉さんはタイ語しかわかりません。

英語も日本語も一切わかりません。

そして僕も日本語しかわかりません。

英語がわからないから学校に通っているのですし、タイ語なんて難しすぎて覚える気もありません。

母国語しかわからない僕が母国語しかわからないタイ姉さんにありがとうのお返しをするにはどうすればいいか…

そうだ、きっと手料理をふるまっておもてなしをすれば喜んでくれるはずだ!

美味しい物は万国共通。

外国人の僕が日本の料理を手作りするのは相手にとっても興味深いはず。

そう思って、タイ姉さんをわが家に招待して手料理をふるまいおもてなしをさせてもらう事にしました。

料理開始

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というわけでタイ姉さんをわが家に招待してさっそく手料理をふるまう事にしました。

といっても僕は過去にチャーハンを失敗した事があるほどの料理の腕前。

料理はほとんどした事がなく、料理センスも一切ないと自分で思っています。

が、そんな僕でも唯一美味しく自信を持って作れる料理、それがラーメン。

我が祖国日本が世界に誇る料理であるラーメン。

世界中の人が好きであろうラーメンだったらタイ姉さんも喜んでくれるはず。

味を値段で割ったら最高ポイントであるサッポロ一番みそラーメンを作る事にしました。

食材はほとんどこちらでそろえる事ができました。

www.bangkok-life-blog.com

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まずはお湯をわかします。

本当は鍋を使いたかったのですが、僕の住んでいる部屋は家具家電付きでフライパンは最初からあったのですが鍋はありません。

なのでフライパンで作る事にします。

水をフライパンに入れ、もやしを投入。

お次はキャベツですが、大変な事に気が付きました。

この部屋には包丁がありません。

キャベツを切る事ができません。

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仕方がないのでキャベツを手でむしってフライパンに投入していきます。

タイ姉さんよ、見よ!!

これが日本男子の手料理じゃい!!

これが大和魂じゃい!!!

僕の調理姿を珍しそうに写メで撮っていたタイ姉さんは、むしる僕を見て

「おおぉぉぉ~」

と感嘆の声をあげます。

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野菜が多ければ多いほど、サッポロ一番みそラーメンは美味しくなります。

ちぎっては入れ、ちぎっては入れ、たっぷりのキャベツをフライパンに投入します。

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肉を買い忘れたので、僕の住んでるコンドミニアムの一階にあるコンビニに売っていた挽き肉を買い、投入します。

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そして麺を投入。

サッポロ一番はスープの味によって麺が異なります。

それぞれのスープに合う最高の麺が開発されています。

サッポロ一番が美味しい理由はこういった企業努力にあります。

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卵を残しても後々使う事はなさそうなので、全ての卵をラーメンに使います。

まずは出来上がる直前に卵を投入。

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かきまぜて溶き玉子にします。

そして完成。

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ラーメンをお皿に移してさらに卵を投入。

しかし、卵が潰れてしまいました。

食べ物は見た目もとても大切です、というのを様々な料理漫画で読んできたし僕もそう思います。

最後の最後にちょっとしたミス。

無念です。

タイに住んでる方、タイで売ってるこの健康卵ってやつ、すぐ黄身がつぶれませんか?

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手料理を食べてもらう

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完成したラーメン、タイ姉さんに食べてもらいます。

タイ人はママーというインスタントラーメンをよく食べています。

ママーはタイ人の国民食なのでは?と感じるほど屋台でもお店でもママーを食べている人をよく見かけます。

ママーの麺だけを使った汁なしラーメンもよく見かけます。

果たしてママーに慣れ親しんだタイ姉さんにサッポロ一番は受け入れてもらえるのでしょうか?

ドキドキです。

でも、僕の心配をよそにタイ姉さんはかなりの勢いで熱がりながらサッポロ一番を食べてくれました。

スープも何度も飲んでいます。

その姿を見てすごく安心しました。

美味しいと言われなくても、美味しくたべてくれているというのが伝わります。

スープに浸されてるキャベツもとてもお気に入りのようで、僕の器に入ったキャベツも食べていました。

かなりのスピードでサッポロ一番を完食したタイ姉さん、ありがとうと言ってくれました。

とてもお気に入りのようで、また作ってと言われました。

言葉の通じない相手にありがとうのお返しをしよう作戦、どうやら大成功!!

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後日、今度はタイ姉さんにサッポロ一番塩ラーメンを作りました。

塩ラーメンも美味しかったようで、かなりの勢いで食べてくれました。

さすがはサッポロ一番。

料理のセンスがない僕が作っても美味しくなってくれます。

ちなみにタイ姉さんは、塩ラーメンよりもみそラーメンの方が美味しいと言っていました。

日本ではサッポロ一番のみそ派と塩派で意見が真っ二つに割れていて、長い間その決着はついていません。

果たしてタイでは味噌派と塩派、どちらが多いのでしょうか。

ちょっと気になります。

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