なんとなくバンコクに移住してみました

日本語しかわからないけどバンコクに移住してみて2年経過。バンコクの移住・生活情報やタイや東南アジアの旅行情報を書いています。

規制緩和されてきているバンコクの様子

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コロナの影響でロックダウンとなり様々な規制が敷かれているバンコクですが、少しずつ規制緩和されてきました。

それでもまだまだ以前と同じ生活は遅れなくてストレスをため込んでいる人、お金の問題で頭を抱えている人、今後の人生が不安で死んじゃう人などはいますが、以前の日常が少しずつですが戻ってきているのは嬉しい事です。

そんな規制緩和されてきているバンコクの様子を紹介します。

 

食事

飲食店では店内での食事は禁止で持ち帰りかデリバリーのみでしたが、規制緩和のおかげでレストランで食事ができるようになってきました。

それでもバーや歓楽街のカラオケ、ゴーゴーバーはまだ営業できないし、レストランでも店内での飲酒はできない、テーブル間の距離は開けなければいけないという縛りはまだありますが、外食できるというのはとても嬉しい。

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リンガーハットはテーブルがいくつか無くなっていて、テーブル間の距離が広くなっていました。また、テーブルの真ん中には仕切りが置かれています。

店内ではできたてちゃんぽんを美味しくいただきました。

バンコクのリンガーハットについてはこちら。

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タイ庶民が愛するタイ式ラーメンのクイッティオ屋さんもテーブル間の距離が広く取られています。テーブルは一人での利用しかできず、各テーブルに椅子は一つしか用意されていません。

僕はタイ人と二人で行ったのですが、友達タイ人はそそくさと一人でテーブルに着きました。席は満員で僕が座れる椅子はなく、店員さんは僕に対して何の案内もせず。

なので、重なっていた椅子から一つを取り出し、勝手に友達の対面に座って食事をする事にしました。

店員さんは特に注意もせず、僕は友達と対面で座り美味しくクイッティアオをいただきました。

バンコクの超有名クイッティアオ店、ルンルアンについてはこちら。

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焼肉屋さんも店内飲食が可能になりました。念のために店員さんにビールはあるか聞いてみたら、あるとの事。でも、店内では飲めません、ビールは持ち帰ってください。と言われました。

焼肉とビールを店内で堪能するという極上お食事タイムはまだおあずけですが、それでも久しぶりのユッケに大満足。

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ただし、席で肉を焼く事はできません。肉や野菜は店員さんが離れた席で焼きます。

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焼きあがったらテーブルに運んできてくれます。すべての焼肉屋さんやムーガタ屋さんはしばらくこのスタイルです。

席で焼いているのが警察に見るかると、お店は営業停止となってしまいます。

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離れた席で焼かれているため、まだ焼かれていない物がどれくらいあるのか把握する事が非常に難しい。なのでこの日は肉を注文しすぎてしまい、全部食べ切れずに残してしまいました。無念です。

この日、焼肉は席で焼いた方が確実に美味しく楽しいというのがわかりました。早く席で焼ける日が来る事を期待します。

このお店、焼肉金太郎について詳しくはこちら。

買い物

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営業停止だった全てのショッピングモールも営業が再開しました。こちらはエンポリウムの地下駐車場からの入り口です。

中に入る前にまずは名前と電話番号をノートに記入します。また、体温も計られます。

マスクがなかったり、体温が37.5度以上の人は中に入る事はできません。

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僕が行きたかったのはエンポリウムではなくエムクオーティエだった事に気が付き即モールから出る事にします。

エンポリウムの出口にはQRコードのある看板があります。

出る時はラインでQRコードを読みこみ、そこからサイトに飛びます。サイト内にある退出ボタンを押して、入り口で書いた電話番号を入力するという作業をして建物から出る事ができます。

サイトは全てタイ語ですが、看板前にたっているお姉さんに画面を見せたら操作してくれます。

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エンポリウムから出てプロンポン駅を挟んで反対側にあるエムクオーティエを目指します。規制緩和になったとはいえ、駅にはほとんど人はいません。

バンコク内の道路もコロナ前に比べたら車の数は少ないです。ただ、ラッシュアワー時は渋滞します。コロナ騒動が終わっても道路の渋滞はしてほしくないけど、それは無理な願いなのでしょう。

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渋滞のないバンコクの道路は快適で、移動がとても楽です。すっかり移動の快適さに慣れてしまいました。

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エムクオーティエの前の広場もビックリするほど人がいません。

エムクオーティエに入る際も検温とOQコードでの操作が必要ですが、係の人にスマホを渡せば操作してくれます。

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買い物をしたかった紀伊国屋に到着。紀伊国屋でも店内に入る前にスマホでQRコードを使っての操作が必要です。

ラインを開き、QRコードを読み込んで後は店員さんに操作してもらう、たったこれだけの事がうまくできない人が多々いるため、お店前には常に行列ができています。

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店内に入り待望のワンピースの最新巻を発見!日本よりも1カ月以上遅れてやっとゲット。

店内には子供連れの日本人がたくさんいました。学校が休みで何週間も家での生活を余儀なくされたタイにいる子供達は本当に気の毒ですが、本が買えるという事で家での時間の楽しみが増えた事でしょう。

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平積みされている鬼滅の刃はタイ在住の日本人の子供や中年の間でも人気のようで、鬼滅がある~~!とはしゃいでいる日本人の子もいました。

以前だったら全てのマンガ本はビニールで包装され、立ち読みはできませんでした。

でも、現在新しく入荷したであろう本にはビニールの包装はなく、立ち読みができる状態です。

鬼滅を立ち読みしている人もたくさんいました。

この日僕が買ったワンピースとキングダムの最新巻も包装されていませんでしたが、感染を恐れ、僕は一番奥の物を取り出して購入しました。

鬼滅を読んだ事がないという人はまずは1巻を読みましょう。日本人庶民として、鬼滅を読んだ事がないというのはちょっと問題があります。

コーラを飲んだことがない、日清カップヌードルを食べた事がない、タモリを知らない、と同レベルです。

鬼滅はアニメのクオリティがものすごく高く、原作以上に楽しめます。マンガ原作のアニメをあまり見ない僕でも鬼滅は一気に見てしまいました。

鬼滅のアニメは海外からでもプライム会員なら無料で見る事ができます。

海外からアマゾンプライムの日本のコンテンツを試聴する方法はこちら。

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マンガを買った後は靴下を買いにユニクロへ。ただ、ユニクロも入店前にQRコードを使っての操作が必要だったので、なんだかめんどくさくなり靴下を買うのはやめてこの日の買い物は終了。

買い物もできるようになり、少しずつ便利な日常が戻ってきました。

買い物に行きたくない人や欲しい物をそろえる事が出来ない人はタイ版アマゾンのラザダでのネット通販をおすすめします。

ラザダの使い方はこちら。

生活 

バンコクでは映画館やジム、遊園地などの娯楽施設は全部閉館で、夜間の外出禁止令も敷かれています。外出禁止令は22時から4時までだったのですが、規制緩和で外出禁止の時間は23時から4時までと、一時間短縮されました。

また、規制緩和でゴルフ練習場やゴルフ場は利用できるようになりました。

外出禁止令を破ったら罰金なのですが、そもそも夜に外出してもお店はどこも開いていなくやる事もないので、夜は必然的に家にいる事になります。

娯楽

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娯楽施設は閉鎖状態。外でお酒も飲めないバンコクなので、僕の場合は時々友達の家に行って美味しい食べ物・お酒を飲み食いしています。

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友達と飲み食いして、よっぱらっておしゃべりするのは楽しい。

友達は高級コンドミニアムに住んでいるので、リゾートホテルに行ったような気になります。

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今使ってる日本製のマスクがお気に入りなんだよね~、とドヤ顔で語っていた欧米人男性。しかし、そのマスクの袋には【園児・低学年用】と日本語で書かれていました。

それを指摘すると恥ずかしがってしまいました。

この程度の出来事でも普段なかなか人と飲めなくなってしまった今はとても楽しい。

バンコクの高級コンドミニアムの部屋の様子と家賃はこちら。

自宅では一人でもPS4のFF7Rのおかげで充実した時間を送れています。

海外でPS4を使う方法はこちら。

外出禁止令を破って警察に捕まったらどうなるか

外出禁止を破って夜中にうろつき、警察に捕まるとどうなるかを説明します。

22時以降は外出禁止でお酒の販売も規制されていた日の夕方、僕はビールを手配できる知人タイ人にビールを買ってきてとお願いしました。

しかしいつまでたってもタイ人はビールを持ってきてくれません。そのうち外出禁止時間の22時を過ぎてしまいました。

そして23時過ぎ、自宅で一人で飲んでいたらタイ人から電話がかかってきました。知人タイ人はタイ語しか話せず、僕はタイ語はわかりませんが、

『ポリス、モタサイ、ビアー、ヤンナワポリス!!』

カタコトの英語でこんな感じの事を言っていました。この言葉から、どうやら知人タイ人は警察に捕まってヤンナワ警察署にいる、僕に迎えに来てほしいと言っているんだなと察し、ビールを買って来てと頼んだ僕の責任でもあると思い、警察署に迎えに行く事にしました。

僕の家から警察署までは2キロ程、外出禁止時間なのでタクシーもいなく、歩いて警察署までいきました。

警察署には知人タイ人がいて、警察官の話だと22時過ぎにビール片手にバイクの運転をしたから捕まえた、との事でした。

外出禁止令と飲酒運転のダブルです。さらにノーヘルだったのですが、ヘルメットの事に関しては特に何も説明はありませんでした。

罰金は2万バーツのようですが、知人はそんなお金をもっていないので僕に立て替えるよう頼んできました。

僕はなんとか1万5千バーツまで値切り、罰金を立て替えました。

そして、家で飲んでそこそこ酔っぱらっていたうえ無免許の僕が警察たちのいる前で知人タイ人をバイクの後ろに乗せ、ノーヘルで運転して警察署から離れました。

罰金1万5千バーツの内訳はわかりませんが、領収書をくれといったら拒否されたので罰金は警察官のお小遣いとなったのでしょう。

警察署に連れて行かれ罰金なのか賄賂なのかも払うハメになる、その面倒なリスクを負ってまで僕は外出禁止令を破る気にはなれません。

規制の完全解除はまだ先だろうしまだしばらくタイの鎖国は続きそうですが、それでも日常が少しずつ戻ってきて安心です。

コロナ渦中のタイ生活で僕の困った事が解消された事についてはこちら。

非常事態宣言が発令された時のバンコクの様子はこちら。

 

 

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