バンコクのゴーゴーボーイは全裸のタイ人男性のショーを見たり、気に入った男がいたらお持ち帰りして連れ出す事ができる夜遊びスポットです。
今回ブログ読者の日本人女性からゴーゴーボーイに行ってみたいけど一人で行くのは不安だから同行してとの連絡があり、僕もどんな感じか見てみたかったので一緒に行ってみました。パッポン通りのゴーゴーボーイへ行ってきたのですが、お店はどんな感じか、料金はいくらか、男をお持ち帰りする料金はいくらなのかを説明します。
バンコクのゴーゴーボーイに行ってみたい、興味があるという方は参考にして下さい。
行き方と地図
今回僕が行ったゴーゴーボーイはFRESH BOYというお店になります。
場所はナイトマーケットが開催されているパッポン通りの隣にあるパッポン2通りになります。パッポン2通りはゴーゴーボーイがいくつかあります。ゴーゴーボーイ目当てで初めてパッポンに行くという方は、まずは『見るだけ』といってどんな男がいるのか店に入って確認し、いくつかの店をチェックしてみて回るのがいいでしょう。
今回僕が行ったパッポン2通りにあるゴーゴーボーイのFRESH BOYの地図はこちらになります。
お店の様子と遊び方
FRESH BOYは階段を上った先の二階にあります。階段前には多少は日本語が分かる店員がいて、料金や遊び方の説明をしてくれます。
店内にいる男は20代~30代といった所でけっこう人数は多いです。瘦せ型~ややマッチョといった体型の人が多く、僕が行った時はゴリゴリマッチョは1人だけいました。
店内にはステージがありショーが行われていて、客は席からショーを見る形です。気に入った男がいたら隣につけて一緒に飲む事も可能です。ショーは22時過ぎから始まるので、それくらいの時間から行くのが楽しめるでしょう。
短パン一丁、もしくは全裸の男たちのショーで男たちは常にガチガチのフルボ〇キ。しかも全員そうとうなデカさでかなりの硬さというのが見るだけでもわかる感じです。
東南アジアの女性達から東南アジア人のチ〇コは小さい、細い、という事をたびたび聞いた事がありますが、ここにある全チ〇コは東南チ〇コサイズではなく巨大アメリカンサイズです。その上ガチガチの硬さです。
ショーの間男達はずっとガチガチのフルボ〇キを維持していますが、男としてはどうやってあのガチガチボ〇キ状態をステージ上で長時間維持していられるのか謎です。何かしらのブーストアイテムをつかっているのかもしれませんが、バイアグラ等をつかってもあんな風にはなりません。僕が知らないブーストアイテムがあるのでしょうか。
また、ショーの合間には余興として男がステージから下りてきてお客さんにフルボ〇キチ〇コをがっつり触らせる・握らせるといったサービスもあります。
僕は握るのを断りましたが、女性のお客さんはみんな戸惑いながらもしっかりと握り、感触を確かめていました。
料金
料金ですが、入店料が500バーツになります。入場料にはワンドリンクの料金も含まれていたと思います。
男をお持ち帰りする料金ですが、まずはお店に払うバーファインが500バーツかかります。また、連れ出した男に払うお金が2500バーツとなっています。
なので男を連れ出す際には最低でも入場料500バーツ+バーファイン500バーツ+男に払うお金2500バーツの3500バーツが必要です。
以上、パッポン通りのゴーゴーボーイでの遊び方についての解説でした。
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