お腹の弱い僕は定期的にうんこをもらします。
おならだと思ったらうんこだった、という悲しい事が年に二回はあります。
こういう事ってたまにあるよね?
と友達に聞いても、男の場合はたいがいあるある、と同意するのですが女性の9割以上はそんな経験ない!と言い張ります。
本当なのでしょうか。
ちなみに仲良しの小学生女子達もおならと間違えてうんこを漏らした事はある、と言っていたので、女性だからといってうんこを漏らさないわけはないのです。
見栄よりも一時の笑いを選ぶ、そんな生き方の方が楽だったりします。
僕はバンコクに来てまだ3か月も経ってません。
でも、すでに2回もうんこを漏らしてしまいました。
辛いものを食べる事ができない僕は基本的に辛いものを避けています。
でも、間違って知らずに辛い物を食べてしまったり、タイ人にそんなに辛くないと言われたものが僕にとってはとても辛かった、というような事もあります。
そういう事が原因でのおもらし(大)なのでしょう。
パンツにうんこが付着してもまた洗って使うという人も多くいますが、僕の場合は即処分します。
どんなに少量のうんこでも即処分します。
自分のとはいえ、うんこが付着したものを洗いたくはありませんので。
なので僕のパンツの捨て時はうんこを漏らした時です。
買って数回しか履いてないパンツでも、もらしたら惜しみなく捨てます。
そして、もらさなければずっと履いています。
なので中にはゴムがビロンビロンになったものもあります。
パンツの捨て時が難しいという友達もいましたが、僕の場合は漏らした時です。
バンコクに来てすでに二回ももらした僕は、所持しているパンツが少なくなってしまいました。
僕は小学生の頃からトランクスを愛用しています。
バンコクではよく露店でパンツも売ってますが、全部ブリーフタイプでトランクスは売ってません。
ブリーフは締め付けが強く楽ではないので僕は苦手でせす。
トランクスの方がゴムがすくないしブリーフのようなもっこり感もでなく楽なのですが露店で安く売っているものはなく、また数年前にバンコク旅行の際にうんこを漏らして紳士服売り場でトランクスを買った時はなかなかのお値段でした。
なので、トランクスを買いにユニクロに行く事にしました。
バンコク内にはほとんどのショッピングモール内にUNIQLOがありますが、今回僕が行ったのはショッピングモール、セントラルワールドのユニクロUNIQLOです。
今回の記事ではうんこという単語をたくさん書いているからでしょうか。
自分で書いたUNIQLOという文字までUNKOと見えてしまいました。
セントラルワールドはBTSのチットロム駅 からもサイアム駅からも行くことができます。
駅に隣接しているというわけではなく、チットロム駅からもサイアム駅からも続くスカイウォーク(屋根付きの歩道)を5分ほど歩くいた所がセントラルワールドと直結しています。
セントラルワールドの3階にユニクロがあります。
ユニクロの入り口です。
中に入ります。
売り場面積はかなり広いです。
Tシャツがオシャレに飾られています。
UNIQLOというロゴの入ったTシャツを買う人はいるのでしょうか。
まわりを見渡すと、値段が790バーツとか1490バーツだったりします。
790バーツでも日本円にして約2700円。
日本よりもかなり高いように感じます。
僕はユニクロでは下着しか買わないので最近の日本のユニクロでは服がいくらで売られているかはわからないのですが、ユニクロで1000円以上の服を買う意味がわからないと思ってしまうのは僕がアラフォーだからでしょうか。
円への換算はこれを書いている今のレートでしています。
トランクスゾーンを発見しました。
画像の奥の棚のトランクスが二着で390バーツ、約1300円です。
日本で買うよりも高いですが購入します。
靴下も三足で390バーツ、約1300円で売られています。
ついでに靴下も買いますが、こちらも日本よりも高いです。
なんか全体的に日本よりも高くてゲンナリです。
ユニクロって中国の工場制だと思うのですが、日本へよりも輸送が簡単そうなタイの方が高いってどういう事でしょう。
もしかして、ユニクロというブランド代なのでしょうか。
レジもかなりたくさんあります。
この日は平日昼間ですが、夕方以降や週末は大勢の人がくるからこれくらいのレジ数でないと対応できないのでしょうか。
もしかしたらタイではユニクロは日本よりもイケてるブランドとなっているのかもしれないです。
それが日本よりも高い値段につながっているのかもしれません。
トランクスと靴下を買って、今回のお買い物は終了です。
バンコクにあるユニクロの地図はこちら。
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