なんとなくバンコクに移住してみました

2018年に日本語しかわからないけどバンコクに移住してみました。バンコクへの移住方法や生活情報、タイや東南アジアの旅行情報を書いています。

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タイ・バンコクでのお葬式 香典や服装・流れについて

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身近な人に不幸が訪れてお葬式に行かないといけないという事って多くの人にあると思います。

お葬式は国によって作法や流れが違うので、初めてタイでお葬式に行くという方はどうすればいいのか分からなくて困る事もあるでしょう。

僕の若干知っているタイ人の方に不幸があり、タイ人の友達に誘われて先日お葬式に行ってきました。

タイでお葬式に行かないといけないけど、服装や香典はどうすればいいの?っていう方もいると思うので、僕が行ったお葬式での事を説明します。

 

お葬式の服装

タイのお葬式の習慣を全く知らなかった僕は、一緒に式にいくタイ人の友人に服装について聞きました。すると、

「お葬式は黒い服で、上は襟のついたシャツを着ていかないとだめ。」

との事でした。

ただ、僕は黒い襟付きのシャツは持っていませんでした。その事を伝えたら、

「襟がついてるシャツだったら黒っぽいシャツでもいいよ。」

との事でした。

ちなみに女性の場合は、黒っぽければ襟のついてない服でもOKです。

香典

タイは日本のような香典袋はありません。セブンイレブンなどに売っている白い封筒にお金を入れて、名前を書くだけでOKです。

香典の相場は相手との関係性や相手の肩書によって200~1000バーツくらいです。僕は1000バーツを封筒に入れました。残された家族の事を考えると多めに入れておいた方がいいでしょう。

式場の近くのお店には献花が売られていたのですが友達に、買わなくてもいいよ、と言われたので僕は買いませんでした。

 

式の流れ

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僕が行ったのはこちらの式場です。高い煙突があり、火葬場も兼ねています。式場の隣はお寺となっています。

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お寺の入り入口の前にはくっつけられて連なってぶら下がっている20バーツ紙幣がありました。僕も20バーツ紙幣を一枚くっつけました。

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式場についたらまずは会場の隣の建物にいる遺族の方たちに挨拶をして、来た事を知らせます。日本のように芳名帳に名前を記載するというような事はしません。

遺族の方へのあいさつが終わったら式場に向かいます。

タイの葬式は数日間にわたって行われます。個人とよほど深い仲だったり、お世話になった方だったりという場合でなければ、式が行われている期間のどのタイミングにいっても大丈夫です。

僕はタイ人友達と一緒に行けるタイミングで行ったのですが、その時はお葬式の3日目くらいでした。

式初日にはお坊さんがお経を読んだりするし最終日は火葬がありますが、僕が行ったときはお坊さんはいなく、会場内にも誰もいませんでした。

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会場内には祭壇があり、棺が置かれています。

祭壇の前に正座して座り、線香をあげます。その後、タイの寺院の仏像にするように手を合わせて三度拝みます。

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その後、祭壇の前で写メの撮りあいが始まりました。みんな撮られる時はピシッとした感じになっていました。

日本では祭壇前で写メを撮るってあまりないように思うのですが、タイでは祭壇の前で記念撮影のような写メをとりあうのが普通なのでしょうか。少し抵抗を感じましたが、僕も写メを撮られました。

そしてその後、タイ人達は祭壇前で撮った写メをSNSにアップしていました。

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会場を出て、隣の建物へ移動します。

この建物には遺族の方達や故人の友達がいます。故人の妹はずっとここにいて飽きているのでしょう。自分のダンス動画をひたすら撮ってTIKTOKにアップしていました。

故人の友達のタイ人兄ちゃんたちとも僕は若干の顔見知りで、タイ語だったからよくわからなかったけど、『おお、きてくれたんだ。ありがとう。飯を出すから座りな』的な事を言われました。

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遺族の方は葬式に来た人にふるまう料理をひたすら作っています。

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一緒に来た友達と、出してもらった料理をいただきます。

タイではお葬式で料理をふるまってくれます。その事を知らなかった僕はお葬式に行く前にご飯を食べていたのでお腹はすいていませんでしたが、せっかく出してもらった料理、全部おいしくいただきました。

料理を食べ終え、故人のお母さんに香典の入った封筒に名前を書いて手渡しで渡します。

そして少しの雑談後、建物から出ました。その際故人の妹はペコリと頭を下げてくれ、お母さんは深々と頭を下げてくれました。

僕が行ったタイの葬式の流れはこんな感じでした。

 

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