なんとなくバンコクに移住してみました

英語もタイ語もわからない社会不適合者のアラフォーダメ人間のタイ・バンコクでの日々の生活のブログ。パクチー嫌い。辛いの食えない。

バンコクに移住して一年経過 ビザなしでタイに4か月いる僕の今後の計画

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なんとなくバンコクに移住して気が付いたら1年以上経っていました。

月日が経つのは早いもので僕がタイにいる間に日本は平成から令和になり、僕の親友(小学生)は中学生になっていました。

10カ月目までは学生ビザを取得してタイ生活を送っていた僕ですが、ビザの切れた今はノービザで暮らしています。

ビザなしでタイに滞在する方法や注意点なども書いているので、これからタイに長期間滞在したい人やノービザや学生ビザでタイに滞在しているけど僕よりも滞在期間が短い方は参考にしてください。

 

ノービザでタイに暮らす方法

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ビザなしだとタイには30日までしか滞在する事ができません。

ビザなしでタイに30日以上いると不法滞在となってしまい、不法滞在がばれたら強制退去出国となりしばらくタイに入国できなくなってしまいます。

ただし、タイのイミグレーションオフィスで滞在30日の延長手続きをすれば一度だけさらに+30日、合計60日タイにビザなしで滞在する事ができます。

60日間が過ぎたら一度タイから出国して別の国に行き、再びタイに入国すればまた30日間ビザなしで滞在する事ができます。

一度タイから出国しているのであれば再びイミグレーションオフィスで+30日の手続きをして合計60日間タイに滞在する事ができます。

学生ビザが切れた僕は一度タイから出国しないといけませんでした。

なのでビザが切れた後、僕は一度タイから安く行けるミャンマーに行きました。

ミャンマーから再びタイに戻ってきた僕はまず30日間ビザなしで暮らしていました。

30日経ったらイミグレーションオフィスに行き、+30日間滞在延長の手続きをして合計60日間タイにいました。

その後一度日本に行き、3日くらい滞在して再びタイに戻ってきました。

タイに戻ってきてからはまた30日間ビザなしで暮らして、30日経ったらイミグレーションオフィスに行き+30日間滞在延長の手続きをしてきました。

これで合計120日間、4か月ほどビザなしでタイに滞在しています。

そしてビザなしでのタイの滞在4か月目が終わる前にラオスに行き、学生ビザを取得してきました。

今回の学生ビザでは5カ月間タイに滞在する事ができます。

なのでしばらくはビザの事を考える事なくタイにいる事ができます。

バンコクのイミグレーションオフィスでノービザ滞在の延長の手続きをする方法はこちら。

バンコクの語学学校に通ってビザを取得する方法はこちら。

ノービザ滞在・ビザランが難しくなってきているタイ

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タイでビザを取得するのが難しいからノービザでタイに長期間滞在したいという人は、30日間滞在延長の手続きをして60日間ビザなしでタイに滞在し、その後一度ラオスなどのタイ近隣の国に行ってまたタイに戻ってきて再び60日間タイに滞在する、そしてまた近隣の国に行ってまたタイに戻ってくる、というビザランという方法を繰り返しています。

数年前まではビザランを繰り返してタイに長期間滞在していた人がたくさんいたそうですが、近年はビザラン規制ができて陸路では年に二回までしかタイに入国する事が出来なくなってしまいました。

ただし、空路での入国は基本的に何度でも大丈夫です。

賄賂を要求するタイの入国審査官

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僕は毎回飛行機でタイに入国しているのですが、それでもタイに入国の際の入国審査時に別卓に呼び出されてしまった事が二回あります。

一度目は60日間ビザなしでタイに滞在した後に東京に行き、再びタイに戻ってきた時でした。

ドンムアン空港の入国審査でパスポートを見せたら別の職員を呼ばれ、端っこの方にあるテーブルに連れていかれました。

僕のパスポートを見ながら色々な事を質問されたのですが、相手の英語がほとんど理解できなくて基本黙っていたら最終的に通ってよし、という事になりました。

僕はここ一年、いろんな国に旅行に行っています。

タイの出入国が多すぎるので不審に思われたのかもしれません。

二度目はラオスでタイのビザを取得してからタイに戻ってきた時です。

その時もドンムアン空港の入国審査でパスポートを見せたら別の職員が現れて、端っこの方のテーブルに連れていかれました。

職員は僕に向かってしきりに『ウイスキー、ウイスキー』と言っていました。

で、僕のタイ出入国の多さが不審だ、という話をしてきました。

ただ僕のパスポートにはラオスで取得したばかりのタイのビザがあります。

なのでそれを職員に見せて、『僕はバンコクの学校に行くためのビザを持っている』と伝えました。

タイのビザを見せたのに職員からは『アイ キャント ビリーブ ユー!!』と言われ再び『ウイスキー、ウイスキー』と言い出してきました。

こいつらはアヤつけて僕から賄賂を奪おうとしてるんだ、というのを理解してきたのですが、正規の方法でビザを取得してタイに来たのに賄賂を要求されるなんておかしな話です。

なのでわざとでかい声で『ワーーイ???ウイスキー??ワーーーイ??』と言うと、職員はやれやれだぜ、という顔をして、『だったら学校に電話をして』と言ってきました。

しかしその日、タイは祝日で学校に電話をしても誰も出ません。

職員はそれをわかっていたのでしょう。

そして職員は僕のパスポートを持って僕を放置してどこかに去って行きました。

職員は度々僕の元に戻ってきては、『ウイスキー!ウイスキー!ラオスに戻る?それとも東京に戻る?』と言ってまた去っていきました。

そんな事が繰り返され一時間ほど経ち、僕もとうとう職員に負けウイスキーを買いに行く事にしました。

一時間も粘ってしまったからでしょうか、ウイスキーだけでなくタバコ1カートンも追加されてしまいました。

職員が自分の欲しいウイスキーとタバコの銘柄を紙に書いて僕に渡し、『あの店に売ってるから買ってきて』と言い、僕は職員の言った通りの店で買い物をしました。

合計2000バーツ以上でした。

そしてウイスキーとタバコを職員室に持っていき、パスポートは返却されて無事にタイに入国する事ができました。

アイ キャント ビリーブ ユー!!!と職員に言われた僕ですが、今回の件で僕もあいつらに対してそう思うようになりました。

次回からはこういう事があったらこっそり動画を撮れるように常に準備をしておこうと思います。

なにが言いたいかというと、ビザをもっている僕でも入国するのに手間取ったので、ビザなしで何度もタイに入国する人は面倒な目に合う可能性が高いのでしょう。

ただ、年に一、二回くらいしかタイに来ない人だったらスムーズに入国できます。

ちなみに最近タイの滞在日数が長い人は入国管理で止められる事が多いそうです。

そういう人達は毎回職員に賄賂を渡してタイに入国しているそうです。

なのでタイの滞在日数が長く、入国時に職員にとめられても賄賂さえ渡せばタイには入国できます。

賄賂の相場は2000バーツから3000バーツです。

 

 

今後の計画

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現在学生ビザを取得してタイにいる僕ですが、このビザが切れてもタイにいようと思います。

僕は一応僕一人しかいないショボい会社を経営しているのですが、日々売り上げは下がっていて、とうとう一か月の生活費以下の収益になってしまいました。

なので現在バンコクで就職活動をしています。

就職が決まれば会社からビザが支給されるので、ビザの心配はいりません。

ただ、もし就職が決まらないうちに今の学生ビザが切れてしまったら、また別の学校に通って学生ビザを取得しようと思います。

ただ、学校に通うにはお金がかかります。

収入が激減している僕が学費を出すのはとても辛いので、なんとか就職を決めたい。

バンコクの誰か、僕を雇ってください。

タイで暮らしたい理由

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バンコクに住み続けたい理由に関しては以前の記事に書いたので、今回はそれ以外の理由です。

とてもお世話になった学校の先生がいたのですが、その先生は常に明るくて生徒のやりたい事はどんな事でも一生懸命一緒に考えてくれる人でした。

自分のやりたい事の為に外に行くと言って授業中に教室を出る僕に対してもきちんと向き合って接してくれました。

ちなみに僕はさぼるためではなく、本当にやりたい事のため、勉強に必要な事があったためによく学校外に出ていたのですが、授業中に生徒が学校から出るのを嫌がる先生の方が圧倒的に多いでしょう。

そんな大きい心を持った先生は、生徒が自分で勉強して作成した物の発表を見るとよく涙を流し、大泣きして喜んでいました。

明るくて器がでかくて情に厚いおじさんの先生。

みんなが好きな先生でした。

そんな先生が2年ほど前から体を壊し、たびたび入院するようになりました。

それまではSNSでも常に明るい事しか発信していなかった先生でしたが、入院してからは弱気な発言がとても多くなってきました。

何度か命の危機があり、手術をしては復活してきた先生でしたがある日、『病気の身で冬を乗り越えれるかが心配。暖かい所に行きたい』とSNSに書いていました。

『子供も高校生なんだし、責任や問題はしばらく子供に任せて冬の間はタイに来たら?』と先生に伝えていたのですが、先生は東京から出る事もなく『これから手術。さよならになりそう。でもがんばります』という書き込みを最後にして亡くなってしまいました。

健康診断を受けた事がないアラフォーの僕。

いつ病気になってもおかしくないですが、暖かい場所にいた方が辛くても心が折れるのを防げそうな気がします。

暑すぎるのは嫌ですが、それでも寒いのよりは全然ましな僕なので、寒い季節のないタイにずっといたい。

体や心の事を考えたら暖かい場所の方がよさそう。

という事で今後もタイにずっといれるように何とかして行きたいと思っています。

以前の記事はこちら。

 

 

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