なんとなくバンコクに移住してみました

英語もタイ語もわからない社会不適合者のアラフォーダメ人間のタイ・バンコクでの日々の生活のブログ。パクチー嫌い。辛いの食えない。

バンコクの語学学校で起きたトラブルと学校の対応

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現在バンコクの語学学校に通っていて学生ビザを取得してタイ生活を送っている僕ですが、学校で大きなトラブルがありました。

トラブルの内容は、学生ビザがの期限が切れているのにその事を学校側は僕に連絡するのを忘れていたため、僕は一か月以上タイにオーバーステイ(不法滞在)している事になっていました。

これから海外留学を考えている方や現在海外の語学学校に通っている方はもしもの時の参考になると思うので、僕は学校側とどのような事を話をしたのか、学校側はどのような対応をとったのかをお伝えします。

 

トラブルの内容

日本人がタイに長期滞在するにはビザが必要なのですが、僕は現在学生ビザを取得してタイに滞在しています。

タイで生活をしたいので、学校にビザ取得コースのお金を払ってビザを取得しました。

ビザは一定期間過ぎると切れるので、期限が過ぎる前に一度タイ国外に出なければなりません。

ビザの期限が過ぎてもタイに滞在していたらオーバーステイ(不法滞在)となってしまい罰金の対象となり、オーバーステイの日数が長ければ逮捕されたり数年間タイに入国できなくなったりと重い処罰になります。

パスポートを人に見せる機会があり、その際に僕のビザの期限は切れていると指摘されて僕はオーバーステイしているというのが発覚しました。

今までビザの更新が必要な際やビザが切れる前は学校から連絡があったのですが、今回は連絡がありませんでした。

なので僕は自分がオーバーステイしている事に気がつきませんでした。

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僕のパスポートには出国・入国のスタンプ以外にもビザ関連のスタンプもたくさん押されています。

学生ビザのスタンプがどれで、ビザの期限がいつまでかはどのスタンプを見ればいいのか、教えてもらった事もないし聞こうと思った事もないのでどれが何のスタンプか自分で把握していません。

タイで学生ビザを取得した人で僕のようにどれが何のスタンプかわからないって人は多いのではないでしょうか。

毎回ビザが切れる前に学校は僕に連絡をしてくれていので、連絡がこないうちはビザの期限はあるのだと思い込んでいました。

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こちらのスタンプの日付の9 SEP 2019というのが僕のビザの切れる日という事を知ったのですが、それを知ったのは10月になってから。

すでにビザが切れて一か月以上経過しています。

学校の対応

ビザが切れていると知ったその日は授業のある日だったので、学校に行き教室に行く前にカウンター窓口に確認をしに行きました。

学校には日本人スタッフがいて、まずはその人にビザが切れいていると指摘されたという事を伝えます。

日本人スタッフは僕のパスポートを持ってカウンター裏にある職員室に行き、タイ人スタッフたちと何やら話し合いを始めました。

そこそこ待ったあと戻って来た日本人スタッフに言われた事は

・僕のビザは間違いなく期限がきれていて、僕は今オーバーステイの状態である。

・なので一度タイから出国する必要がある。

・学校の手違いで僕に伝えるのを忘れていた。

・オーバーステイは一日につき500バーツの罰金がかかる。

という事です。

なので僕は

・オーバーステイの罰金は学校側に払ってもらう。

・次回のタイ入国の際に何かトラブルがあったら全責任をとってもらう。

という事を伝えました。

そこそこ忙しい日々になっていたこの時期、急にタイ国外に行く事態になっていろんなスケジュールを変えないといけないこちらの事情なんて他人にはわからないでしょうが、こちらの事情を一切想像できない事務的な言い回しだったうえ、ごめんなさいの一言もない日本人スタッフの他人事のような態度にかなりムカついたので、少々荒い言葉遣いになってしまいましたが。

ひとまずこの事は上の者に伝えて後から連絡するという事で話し合いを終え、僕は授業を受けに行きました。

授業が終わり、家に帰る途中学校からメールが来ている事に気が付きました。

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というメールがきたのですが、この短いメールの中に僕の中ではムカつくポイントがいくつかあります。

が、一番気になったのはメールにもごめんなさいの一言もないという事。

ビザが切れていた事を伝え忘れていたという事よりも、ごめんなさいの一言もないという事に対しての方に強く怒りを感じてきました。

とりあえずイライラしている状態で返信するのはよろしくないと思い、次の日にメールを返す事にします。

上の者の対応

次の日、お昼ご飯を食べた後にこのような返事を出しました。 

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一晩寝て、お昼ご飯を食べた後に学校から来たメールを読み返したらまだイラっとしたので、言葉尻をとらえてからのメールとなってしまいましたが仕方ないでしょう。

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しばらくすると上の者から返事がきました。

この件でとうとう初めてごめんなさいと言われました。

ただ、学校のスタッフが僕にメールで送ってきた『ビザスタッフが変更になって引継ぎがうまくいってなかった』という事が上の者には伝わっていないのではないか、という点が気にはなりましたが。

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上の者は僕の質問にもしっかりと答えてくれます。

以前、ラオスに行ってタイのビザを取得した後でタイに戻ってきた時、空港の入国審査で止められて別卓に呼び出され、賄賂を要求された事がありました。

タイのビザを取得したのに賄賂を要求されるなんておかしな話です。

なので散々あがいたのですが最終的に賄賂を払う羽目になりました。

近年タイの入国は厳しくなってきていて、何度もタイに出入りしている人でめんどくさい事態になっている人が増えています。

なのでオーバーステイした後再びスムーズにタイに入国できるのかの不安もありましたが、何かあったら学校に問題をぶんなげればいいや、と思うと気も楽になりました。

賄賂を要求された時の記事はこちら。

イラっとしたせいでクレーマーのような事も言ってってしまいましたが、どちらにせよ一度はタイから出国しないといけないのにフライト代を出してもらえたり、20時間のレッスンを無料でもらえるのは嬉しい事なので甘んじていただく事にします。

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というメールを上の者におくりました。

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という返事がきて、メールは終了。

学校の上の者はとてもまともな人でよかったです。

ひとまずタイから近いミャンマーに行く事にして、飛行機とホテルの予約をします。

お得に安くミャンマーへ行く方法はこちら。

お金をもらう

タイから出てミャンマーに行き、今度はビザなしで再びタイに戻ります。

タイの入国審査でまた賄賂を要求されるかも、と思い念の為に隠しカメラをセットして入国審査に臨んだのですが、特にめんどくさい事にもならずにスムーズに入国できました。

授業がある日、学校に行き授業前に日本人スタッフにオーバーステイ代とフライト代の領収書を渡します。

するとその日のうちにオーバーステイ代とフライト代、合わせて25000バーツくらいを現金で渡されました。

これで今回のトラブルは全て終了、全部解決しました。

学校はきちんと対応してくれてよかったです。

ちなみにタイでオーバーステイをしてしまった場合、自己申告で手続きをする場合と捕まってオーバーステイが発覚する場合では罰則が違います。

僕のように短期間のオーバーステイは自己申告で手続きをすれば罰金だけで済みますが、もし捕まって発覚したら一定期間タイに入国できなくなってしまいます。

僕の場合はいろいろ準備や調整が必要で、オーバーステイが発覚してから即タイから出国できるわけではありませんでした。

なのでタイから出国するまでの間は少しでも捕まるリスクを減らすために、あまり家から出ないようにしていました。

家から出る時も空港に行く時以外はパスポートは持ち歩かないようにしていました。

タイでオーバーステイしてから再入国するまでの流れはこちら。

バンコクの語学学校に入学する方法や料金についてはこちら。

 

 

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