なんとなくバンコクに移住してみました

2018年に日本語しかわからないけどバンコクに移住してみました。バンコクへの移住方法や生活情報、タイや東南アジアの旅行情報を書いています。

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バンコク・サムヤーンのコンドミニアムIdeo Qの家賃と部屋の様子・設備

僕が住んでいるバンコクのコンドミニアムの家賃と様子

バンコクの家賃っていくらくらいで部屋はどんな感じなの?と思ってネットで探してもあんまり見つかりませんでした。

バンコクへの引っ越しを考えている人にとってはとても気になる事だと思います。

という事で僕の住んでるバンコク・サムヤーンのコンドミニアムIdeo Qの部屋の家賃や部屋、共用施設を紹介します。

バンコクで部屋を探す方法に関してはこちら。

バンコクに住んで一年後、こなれてきた僕が安い費用で部屋探しや引っ越しをした方法はこちら。

僕の住んでいるコンドミニアムの場所地図

場所はMRTサムヤーン駅から徒歩5分くらいです。

BTSサラデーン駅にも歩いて10~15分でいけます。

家賃は21000バーツ、地図はこちら。

部屋

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部屋はこんな感じです。

この写真は引っ越してきた初日にとったものです。

テレビ、テレビ台、椅子、ソファークッション、ベッド、エアコン二台、カーペット、机、そして写真には写っていませんが冷蔵庫は最初からありました。

日本だとこれらの家具家電を買うだけでも相当かかりますが、バンコクは最初から付いてます。

部屋の広さは8畳のキッチンリビングと6畳のベッドルームって感じでしょうか。

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トイレとシャワールームです。

この写真はこの記事を書いている今撮りました。

僕が今までバンコクで泊まったホテルや民泊はどこもシャワーの水圧が東京に比べて弱かったです。

でもこのシャワーの水圧は東京と同じレベルです。

共用施設

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ジムがあります。

住人はもちろん無料で利用できます。

僕が高円寺で毎月お金を払っていたジムよりも設備が充実しています。

ジムって行こうと思っても行くのがめんどくさくて行くのをやめたりってありませんか?

僕は何度もありました。

手っ取り早く行けると意外と毎日通えるものです。

僕はジムにせっせと通ってデブを治したいと思っています。

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プールもあります。

自分の人生でプール付きの所に住める日が来るなんて思ってもいませんでした。

いつも暑いバンコク。

たまにプールに行ってまったり本を読んだり泳いだりするのはとても気持ちがいいです。

夜のプールは綺麗です。

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コインランドリーもあります。

洗濯はここでできます。

やたらと広いです。

洗濯は40バーツ、乾燥は10分10バーツです。

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長細くて黄色い機会は両替機です。

ランドリーはコインしか使えないので、お札をこの機械で両替します。

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まったりする部屋もあります。

この部屋で住人たちはスマホをいじったり勉強したり本を読んだりパソコンをいじったりしています。

僕はたまにここでブログを書いてますが、22時ちょうどになると係の人が来て、僕がいても気にせずに何も声もかけずに電気を消していきます。

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ビリヤードまでできます。

他にもシアタールームや図書館もあります。

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一階にはマックスバリューとスタバがあります。

敷地内から一歩もでなくても健康的な生活を送ることができます。

また、共用施設内では無料のWi-Fiがつかえます。

そしてそのWi-Fiは残念ながら部屋までは飛んできません。

また、有料ですがバンコクで一番コスパのよく、ネットも快適に使えるコワーキングスペースのTCDC Commonsもあります。

部屋でパソコンをするのに飽きた方やオシャレで静かで開放的な空間でスマホをいじったり読書をするのにとてもいいコワーキングスペースです。

家賃

そして家賃は21000バーツです。

僕が東京に住んでいた時の家賃とそんなにかわりませんが、部屋の質は大違いです。

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これが僕が東京にいる時に住んでいた2kで家賃7万の部屋です。

バンコクでは21000バーツでこんな素敵な所に住めます。

貴族になった気分で毎日を過ごせます。

このコンドミニアムを借りる方法

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この記事を読み、ここに住んでみたいという方は日本語にも対応しているタイのお部屋探しサイト、hipflatで【ideo q chula samyan】と検索すると出てきます。

ただ、オーナーやエージェントと話をするにはある程度の英語力かタイ語力が必要です。

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https://www.hipflat.co.th/ja 

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