なんとなくバンコクに移住してみました

英語もタイ語もわからない社会不適合者のアラフォーダメ人間のタイ・バンコクでの日々の生活のブログ。パクチー嫌い。辛いの食えない。

タイのロイクラトン 灯籠流しをしにバンコクのルンピニー公園へ

バンコクの灯籠流し ロイクラトンの紹介

毎年開催されるタイの大きなお祭りの一つにロイクラトンがあります。

ロイクラトンとは毎年11月の満月の夜に灯籠を川に流すお祭りです。

2019年は11月13日に開催されます。

満月の夜に行われるため、開催日は毎年異なります。

灯籠にはロウソクと線香が刺さっていて、火を灯したたくさんの灯籠が作る灯籠流しの光景はとても神秘的で美しく、何の為に灯籠を流すのかよくわからない僕やその他観光客もとても楽しめるお祭りとなっています。

そんなロイクラントンに行って僕も灯籠を流してきました。

ちなみに何のために灯籠を流すのかというと、水の精霊に感謝を捧げ、また罪や汚れを水に流し、魂を浄めるためだそうです。

確かに何もわからず灯籠を流した僕ですが、ニコニコ顔で灯籠を流すタイの大人や子供達、水に浮かぶ灯籠の美しい光景を見て魂は清められました。

 

ロイクラトンが開催されている場所

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バンコクでは様々な場所でロイクラトンが開催されています。

今回僕はルンピニー公園のロイクラトンに行きました。

ルンピニー公園はMRTシーロム駅からもルンピニー駅からもすぐに行ける場所にあります。

元々は綺麗な花火も見れるアジアンティークに行く予定だったのですが、学校の先生にものすごく混んでると思うし道路も混雑するから帰るのが大変かもよ、と言われたので自宅から手っ取り早く行けるルンピニー公園に行く事にしました。

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MRTシーロム駅1番出口から出るとすぐにルンピニー公園になります。

僕が着いた19時30分後頃にはすでにこの人だかり。

灯籠を買う

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シーロム駅1番出口前には灯籠を売っている露店がいくつかあります。

たくさんの人が灯籠を求めて露店に押し寄せています。

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灯籠はたくさんの種類があります。

ノーマルタイプからハート型、亀やワニといった動物型の灯籠も売ってます。

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巨大なワニの灯籠も売っていました。

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タイ人女性に『メンタオ(亀臭い)』と言われた事のある僕は亀型の灯籠を買いました。

僕がメンタオなのは亀の精霊が僕に憑いているからなのかもしれません。

亀の灯籠は100バーツです。

ロイクラトン ルンピニー公園の様子

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ルンピニー公園の木々には電飾が施されていてとても綺麗です。

バンコク ルンピニー公園のロイクラトン(灯籠流し)

まだ灯籠流しは見ていませんが、この綺麗な光景ですでに感動してしまいます。

スマホのカメラではこのダイナミックな美しさをいい具合に撮る事ができません。

一眼を持ってこなかった事を激しく後悔しています。

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ルンピニー公園といえば昔のタイの王様のラマ6世の大きな像ですが、たくさんの人が写メを撮っています。

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ラマ6世の上に輝く満月!!

月とは思えないくらい明るく輝いていてとても美しい。

タイの人にとってはこの光景がとても誇らしいのでしょう。

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ここが正式な公園の入り口なのでしょうか。

灯籠を流すために池へ向かう人達の行列がすごい事になっています。

が、大混雑しているのは入り口だけです。

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入り口を抜けると『ズン…ズン…ズン…』というクラブミュージックに合わせて踊っている人達がいました。

ルンピニー公園ではおなじみの光景です。

誰でも自由に参加できます。

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歩いている人についていけば灯籠を流す池に到着するだろうと思い、ひとまずみんなの後についていきます。

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すると簡単に灯籠流しを行う池に着くことができました。

 

ロイクラトン 灯籠流しを体験

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池の周りはたくさんの人で囲まれていて、僕が入りこんで行けそうなスペースがありません。

なので池に沿って少し歩いてみました。

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少し歩くと僕が入り込めるスペースを発見。

亀の灯籠のロウソクと線香に火をつけ、池に浮かべます。

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僕の亀は少しずつ流れて行きます。

池なので流れはほとんどありません。

ゆっくりゆっくりと流れて行きます。

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火のついたたくさんの灯籠と周りの木々の電飾を反射して、池はとても綺麗です。

スマホカメラで撮った画像なのでイマイチな感じの写りですが、実際に見るととても神秘的で美しい光景です。

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僕の隣には家族連れが来ました。

小さな子は体を池に乗り出さないと水面に手が届きません。

女の子が灯籠を池に浮かべられるように、お母さん達が子供をしっかりとつかんでいます。

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今度は男の子とパパの二人組が隣にきました。

男の子の持っている青い灯籠はなんと………

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ドラえもん!!!

我が祖国の誇りの思わぬ登場によってテンションが上がった僕はパパに向かって、

『すげーーー!ドラえもんもあるんだ!!!』

と日本語で話しかけてしまいました。

パパは当然日本語は理解していませんが、僕がドラえもんを見てテンションを上がった事は悟ったようで、満面の笑顔を返してくれました。

そして男の子に向かって小声で何かゴニョゴニョと話したら、

『サワッディー カップ(こんにちは)』

と男の子が手を合わせて恥ずかしそうに僕に挨拶をしてくれました。

素敵な人達と神秘的な光景で僕の魂は清められました。

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空の上では満月が輝いています。

とても素敵なロイクラトン。

灯籠を流し終えた後は特にやる事もないので帰宅したのですが、22時頃に『ドーーン!!ドーーーン!!』という大きな音が外から聞こえてきました。

どうやら花火の音のようです。

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ロイクラトンの締めは花火のようです。

お祭りに参加したのに花火を見ずに、花火の音だけを自宅で聞くなんてとても残念。

僕の部屋で聞こえた花火はどこから聞こえたのかはわかりませんが、チャオプラヤー川では確実に花火は見えます。

なので次回は一眼を持ってアジアンティークに行きチャオプラヤー川のロイクラトンに行こうと思います。

ルンピニー公園の地図

 

 

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